ビデオキャンバスDV-7G Ver.1.2のアップデートで追加された新機能は以下の通りです。
※アップデートの方法はこちらをご覧ください。
■編集画面に「使いこなしガイド」「プロジェクト管理ユーティリティー」ボタンを追加
「使いこなしガイド」ボタンが追加されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
■編集画面に「使いこなしガイド」「プロジェクト管理ユーティリティー」ボタンを追加
「プロジェクト管理ユーティリティー」ボタンが追加されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
■Cドライブ以外での作品づくりが可能に
ビデオキャンバスDV-7G Ver.1.2では、Cドライブ以外のドライブに、直接作品を作ることができるようになりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
■動画フォーマット「H.264(.mp4/.mov/.m4v)」入力に対応
ビデオキャンバスDV-7G Ver.1.2では、動画フォーマット「H.264(.mp4/.mov/.m4v)」入力に対応しました。
※ 従来のVer.では、ハイビジョン含め、全て.dv(SD画質)に変換して取り込まれる仕様でしたが、そのままの解像度で扱えるようになりました。
<今回対応された動画フォーマット>
H.264/AAC/PCM (.mp4/.mov/.m4v)
1920×1080/59.94i, 1440×1080/59.94i
1920×1080/29.97p/30p, 1440×1080/29.97p/30p
1920×1080/50i, 1440×1080/50i
1920×1080/25p, 1440×1080/25p
1280×720/29.97p/30p
1280×720/25p
720×576/50i
720×576/25p
720×480/59.94i
720×480/29.97p/30p
※ DRM(著作権保護)のかかったものはサポート外になります。
※ファイル取り込み画面で、H.264のファイルのプレビューはできません。
※純粋な30pの読み込みに対応いたしました。(2013年03月 バージョン1.2.2にて対応)
※純粋な60pには対応していません。(将来対応予定)(59.94pには対応しています)
※MP4/MOV/M4Vファイルは、規格上、多様なデータ形式が許されています。
そのため、全てのファイルの読み込みを保証するものではありません。
詳しくはこちらをご覧ください。
■オーディオトラックの追加が可能に
ビデオキャンバスDV-7G Ver.1.2では、必要に応じて、オーディオトラックの追加ができるようになりました。
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■動画の同録音声のみを抜き出して音声素材作成が可能に
ビデオキャンバスDV-7G Ver.1.2では、動画素材の同録音声データのみを抜き出して音声素材をつくることができます。
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■タイトラーに便利な機能が追加
ビデオキャンバスDV-7G Ver.1.2では、タイトラーに便利な機能が追加されました。
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■インサートトラックに置かれた素材(動画/静止画)をワンタッチでメイントラックに纏める機能
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■長尺のAVCHD素材のマージ機能
2GBを超えるAVCHD長尺素材を取り込むと、データの継ぎ目で素材が欠落することを防ぐ「マージ機能」を新しく搭載。
長時間の素材も1つの動画データに綺麗に繋がった素材として取り込まれます。
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■作品のイン点からアウト点までの動画書き出し
動画の書き出し時に作品のイン点からアウト点までを限定して書き出せるようになりました(Ver.1.2.2対応)
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