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DV-7HDの初期状態

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DV-7HDの初期状態について説明しているページです。もしトラブルが発生した際は、画像の状態を参考に設定を元に戻してみてください。

  • デスクトップ
  • デスクトップには、「ごみ箱」「DV-7HD」「DVDムービーライター」「Quicktime」のアイコンがあります。


  • ドライブ
  • Cドライブはデスクトップにデータを保存したり、他社のアプリケーション(ソフト・ウェア)を追加すると残量が少なくなります。データを外付けのドライブに移動するなどして残量を増やすようにしましょう。追加したアプリケーションは、以下の「プログラム一覧」を参考に必要か不要かを定期的に整理するのもよいでしょう。また、Windowsのバックアップ設定やDVDムービーライターの設定でCドライブにデータが自動保存される場合もありますので、意図しない設定になっている場合は、設定を変更するようにしましょう。

    DドライブはDV-7HDのプロジェクト数やプロジェクトに含まれるデータ量により消費が進みます。こちらも定期的に外付けのドライブに移動するなどして容量を確保するようにしましょう。Cドライブと同じようにWindowsのバックアップ設定やDVDムービーライターの設定でCドライブにデータが自動保存される場合もありますので、意図しない設定になっている場合は、設定を変更するようにしましょう。

    Qドライブは、lenovoリカバリーが生成されることにより残量が消費され赤く表示されますが、パソコンの動作およびDV-7HDの編集に影響はありません。

  • プログラム一覧
  • 初期状態でインストールされているアプリケーション(ソフト・ウェア)です。もしご自身でインストールしていないアプリケーションが表示されていた場合、インターネットやパソコンに詳しい人に「何のアプリケーションなのか?」「本当に消してよいのか?」を確認してから削除するようにください。


  • サウンド設定
  • 専用コントローラーのEC-1と編集用のディスプレイを接続したときの画面です。
    DV-7HDで再生した音声がEC-1を経由して出力されます。

    *LCD-DTV223Xは、DisplayPort端子で接続している編集用ディスプレイの型番名です。ご使用のディスプレイにより型番の表示は異なります。このディスプレイの型番にチェックを入れるとDV-7HDの音声はディスプレイから出力されます。Speakersにチェックを入れると音声はパソコン本体から出力されるようになります。